安定は希望です。

活動レポート

会派視察 2014.5.13
[2014-11-05]

5月12日、13日に新潟県柏崎市の北条コミュニティ振興協議会の取り組み、また、長岡市の生ごみバイオガス発電センターの視察に行って参りました。
 公民館とコミュニティの連環によるまちづくりについては、公民館は住民を対象にした教育機関であり、コミュニティは住民主体の活動を展開する住民組織である。公と民の違いこそあれ、目指すものはそれぞれの活動を通して、共に住み良い快適な地域をつくることであり、地域の生活向上や地域づくりが共通の目的であります。公民館とコミュニティを同一施設に設置した最大のねらいです。そして、「地区民は生きがいを求め、生活や地域をよくするために公民館で学習し、その学習成果をコミュニティ(地域)活動に生かし、コミュニティ(地域)活動や生活課題を解決していくために公民館で学習する」という連環を基本に据えています。
 北条コミュニティは、柏崎市には31のコミュニティがあり、概ね小・中学校単位で組織されており、それぞれに自主的な運営を担う例えば名称を「コミュニティ振興協議会」と呼ばれる組織を軸に活動している一つの振興協議会です。
 平成16年10月23日に中越地震を経験し、災害に負けない住民主体のまちづくりに取り組み、組織設立を行政に任せず、自ら自主防災組織を設立し、地域の安全・安心事業を行っています。
 顔の見えるコミュニティの育成や自主防災組織の推進に取り組んでまいります。
 長岡市の生ごみバイオガス発電については、バイオガス化を導入した目的は、ごみ処理経費の削減と、地球温暖化をもたらす二酸化炭素をなるべく出さない低炭素社会の構築。また、民間の資金や能力を活用するPFI方式で実施しています。
 同市の人口は約28万人で、燃やすごみは年間約7万トン。そのうち約2万トンが生ごみで現在、約40%の削減が行われています。
 生ごみのバイオガス化により、焼却するごみが大幅に減るため、焼却施設の縮小や、焼却灰を埋め立てる最終処分場の延命が可能。生ごみを燃やす場合に比べ、ごみ処理費用が15年間で約35億円安くなります。また、二酸化炭素を年間2000トン削減できる。
 各自治体がごみの分別収集を進めた結果、可燃ごみに占める生ごみの割合が増えています。生ごみの80%以上が水分で、それを燃やすのに多くのエネルギー(重油)が使われています。地球温暖化の対応やバイオガスなどの再生可能エネルギーについて考えていきたい。



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